ヒロポン！
マルチカレンシーマルチタイムフレームMT4
このEAはIBにて無料で利用できます。
革新的ベットコントロールで、トレードを戦略的に増幅！
このEAは、モンテカルロ法・マーチンゲール法・フィボナッチ法など７種の代表的なベットコントロール理論を搭載し、既存のトレードにインテリジェントなロット調整機能を加える“ブースト型EA”です。
特定のEA・ロジックと連携し、エントリー結果に応じてロットを自動調整、戦略的なリスク管理と利益最大化を狙います。
どなたでも無料でダウンロード＆BTできます。
※口座に設置する場合は口座の認証が必要です。
本EAは、他のEAで行われたエントリー結果をリアルタイムで読み取り、７種の異なるベット戦略に基づき、次のトレードのロットサイズまたは方向を動的に制御します。
トレードスタイルや資金管理方針に合わせて、以下のベット戦略を柔軟に選択可能です
①モンテカルロ法：勝敗に応じて数列の先頭・末尾を削除／追加することで、ロットを滑らかに変動させるリスク分散型手法。
②マーチンゲール法：連敗時にロットを倍々に増加、勝利時に損失を一気に回収するリスク覚悟型。
③アンチ・マーチンゲール法：連勝時にロットを増やし、勝ちの波に乗って利益を加速。負けたら即リセットで守りも堅実。
④ダランベール法：連敗時にロットを一定幅ずつ増やし、勝てば減らす。
⑤リバースダランベール法：連勝時にロットを一定幅ずつ増やし、負ければ減らす。
⑥フィボナッチ法：古典的な数列に基づくリスク管理。負け続けてもロットが急激に跳ね上がりにくく、勝てば2つ前に戻って安全策。
⑦リバース法：売買方向のみを逆転。直前のポジションと逆の動きに張る、逆張り派トレーダー向けのユニーク手法。
ベットタイプ
これらの戦略は、既存EAのシグナルに追従・増幅する形で動作するため、EAのロジックを変えることなく、ベットコントロールの最適化を簡単に実現できます。
ロジック選択
初期搭載としてマスターロジックでは２つのEAが選択できます。
壱：LuckyDice 指定時間、指定のストップロス・テイクプロフィットpips、買い(Long)・売り(Short)・ランダム指定にてトレードします。
弐：USDJPYのアノマリー（仲値買い・月末売り）でトレードします。
【参考】Anomary_USDJPY_M5の単体と、７つのベットタイプのバックテスト比較グラフ（2012/1～2025/3）
【参考】Anomary_USDJPY_M5の単体と、リバースダランベールを除く６つのベットタイプのバックテスト比較グラフ（2012/1～2025/3）
【参考】Anomary_USDJPY_M5の単体と、７つのベットタイプのバックテスト比較表（2012/1～2025/3）
外部EAのロットブースト
外部EAのマジックナンバーを設定することで、特定のEAのエントリーをベットコントロールでブーストすることができます。
パラメーターのOkkake_MagicNumberをベットコントロールさせたいマスターとなる同MT4上のEAのマジックナンバーに修正することで実現できます。
【リスク管理】
本EAを外部EAと連携して動作する場合、バックテスト上では外部EAの動作を取得できません。
さそりん氏のロットコントロール計算ツールなどのシミュレーションツールにてご確認しての稼働をお勧めします。
https://note.com/sasorin0623/n/n90a562834aba
また、ハイリスクなベット法をリスクを限定して運用するため、以下の3つのリスク制御機能を搭載しています。
①最大エントリー数制限
マスターEAが複数ポジションを取る場合でも、ロットコントロールEA側のエントリー数を制限し、過剰なエントリーを防ぎます。
（複数ポジション取得EAを最大エントリー数１以上で稼働させた場合ロットが急激に増加し危険です。）
②最大ロット倍率制限
連敗によるロット増加に対し、あらかじめ倍率の上限を設定することができます。
③最大損失額制限
含み損＋確定損益の合計が指定額を下回った時点で、すべてのポジションを損切し、EAは自動停止します。
※注：損切後に再度稼働する場合はマジックナンバー(Servant_MagicNumber)の変更が必要となります。
ロットコントロール系EAはロット制御により資金を増加させる一方で、過剰な連敗やリスクリワードによるドローダウンも起こり得ます。
そのため、十分なバックアップ資金、上限ロットの設定、最大損失の制御を必ず併用し、リスクとリターンのバランスを意識した運用を心がけてください。
Discord通知の設定
投資助言にあたる行為や、金融商品取引法に抵触する可能性のある行為は一切行うことができません。
因ってその場合は対応できない、もしくは対応をお断りさせていただく事があります。
また、取引に関して利益を保証したり、損失を補填したりすることは出来かねます。
実際の取引はお客様ご自身の責任と判断の基、資産を失うリスクを十分に理解された上で行ってください。
BT（バックテスト）や検証を十分に行ってください。
ご理解のほどお願い申し上げます。